ここ数日の千葉県北西部の放射線量レベル

先週は、0.15μSv/H前後でしたが、

ここ数日の放射線量とみると

0.27μSv/H

とやや上昇してます。

引き続き注意が必要です。

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IAEAが1600倍の放射線 原発20キロ付近で測定 (共同通信)

 【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)は21日、IAEAの放射線測定チームが福島第1原発の周辺地域の土壌と大気から測定した放射線量を発表、原発から約20キロ離れた福島県浪江町付近で通常の約1600倍に相当する毎時161マイクロシーベルトの放射線量を測定したと明らかにした。文科省の測定では同町で15日、330マイクロシーベルト。IAEAは「高い数値が測定された。状況を見守っていきたい」としている。IAEAのチームは20日、原発から16~58キロ離れた10以上の地点で土壌と大気の双方を測定。測定値には土壌と大気双方のデータを盛り込んだ。50~70キロ圏の土壌からも通常より高い放射線量が測定されたという。

*こういう内容の情報はテレビでは流れないようです。

千葉県(市原市)の放射線量
*昨日から放射線量が倍になっています。

テレビや新聞の情報だけだと判断を誤る可能性がありますのでご注意を。

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