県疾病対策課は17日、木更津市内の私立小学校で2年生の1学級がインフルエンザの集団感染により学級閉鎖になったと発表した。インフルエンザによる学級閉鎖は県内では今季初めて。 同課によると、同学級の生徒21人のうち6人が体調不良で欠席。簡易検査の結果、6人全員の陽性が確認された。学級閉鎖の期間は18日まで。同課は「予防接種を受けたり、うがい、手洗いを日常的に行ったりするなどして予防を心がけてほしい」と呼びかけている。 |
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今年もついに始まったようだ。 しかし、いきなり本州上陸とは・・・。 ハード面でのグローバル化が原因か? |