A bebop for tonight


 

暑すぎて記事をアップする気になれない。あしからず!

 
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A ballade for many

 
 
 
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ここは何処

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 13/July/2014
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千葉の大仏

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 6/JULY/2014
 
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吉田調書随考

吉田調書(下にある記事)のエピローグに、「では、なぜ日本の最悪のシナリオや米国の中心的懸念は回避できたのか。」と書いてある。答えは簡単だ。神が介入しこの国を救ったからだ。今回の原発事故で、我が国は人間の技術など取るに足りないことを身をもって実感したはずだ。

吉田氏は実によく頑張ったと思う。彼の大和魂に大いに敬意を表したい。最期は急性被曝障害により、名誉の撤退を余儀なくされたが、彼の働きにより、我が国だけでなく、地球滅亡という前代未聞の危機が回避されたのだ!

まあ、核なるモノを取り扱う時に必要なのは最新の技術ではない。真摯な態度だ。神の領域に土足で踏み込むことになるからだ。原子核だけでなく細胞核の取り扱いの際にも同じことが言えるだろう。

酢漬けにして初期化が起きるなんて、やはりあり得ないのではないか。

STAP細胞は本当に存在すると神に誓って言えますか、OBOちゃん?

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Diana Phanton

 
Very lovely voice, isn’t  it!
 
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Wake Me Up

 
 
 
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吉田調書

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Mt. Fuji

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 5月4日午前11時
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本家ディズニーワールド

日本に帰国することが決まったある日のこと、ディズニーワールド(或いはディズニーリゾート、アメリカではディズニーランドとは言わない)で遊んでから帰ろうという話になった。

ワシントン(ケネディ国際空港)から飛行機で数時間南下したフロリダ州にある、言わずと知れた巨大リゾートだ。

以前に5大湖からトロントを経由してカナダに抜けモントリオールからケベック方面に旅行したことがあるが、それ以来の大家族旅行となる。

ワシントン周辺は日本人相手の商売がけっこう盛んで、日本食専門の雑貨屋、日本食レストラン、車修理工場、日本人教会などがあり、日本語で交渉や相談が可能だ。旅行代理店についても、日本語で相談可能の店があり、そこへ直行し旅行の日程などを組んだ。

さあ、おとぎの国、ディズニーワールドへ出発だ。

・・・つづく。

 
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お気に入りの町

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Did you have a bite?

アメリカにいた頃、よく釣りに出かけた。

もちろん子供たちも一緒だ。住んでいたベセスダ(Bethesda)という町からアナポリス(Annapolis)まで車で高速道路を飛ばして約1時間。ここまで来るとチェサピーク湾はすぐそこ。

参照地図の中央、バルーンのあたりをダブルクリックすると、見たいところが拡大される。

Chesapeake Bay Bridge(有料だったと思う)に乗り、途中のケント島(Kent Island)で高速を降りて、島を南下する。この島の南端に絶好の釣り広場がいくつかある。

ルート50をさらに東に進んで湾の対岸に出たこともあるが、あまり良い釣り場はなかった。

自宅の庭先で捕まえたミミズ(worm)をえさにして、まずはスポット(Spots, spotfish)をゲット。これを数センチにスライスしてえさにする。すると、かなり大きい魚(30cm~50cm)、ロックフィッシュ(Rockfish)、ブルーフィッシュ(Bluefish)ナマズ(Catfish)カニ(Crab)などがほぼ入れ食い状態。ロックフィッシュだけは州法によりリリースしなければならない。

この中で、ブルー(サバの大きいやつ)の引きがすばらしい。いきなり激しく引いたかと思うと、左右へと激しく走る。これがまた実に快感。また、時に巨大なエイが掛ることがある。これが食いつくと、まるで潜水艦を釣っているような感じだ。ズーンと引いて、左右へゆっくりと旋回。そして、徐々に引っ張られて、最後に糸が切れて終了。隣で釣り上げていた人がいたが、しっぽに毒があり触るのは危険な魚だ。

スポットを釣ろうと数メートル投げ入れたミミズに、どでかいヒラメがかかったことがある。不意を突かれたことと引きの強さに大興奮。体長70~80cmの大物だった。

友人に大西洋でのマグロのトローリングに誘われたが、残念ながら仕事で行けなかった。

何も遠くまで行かなくても、近場で十分楽しめる。アメリカには有り余るほどにすばらしい自然が残されている。いや、ホントに楽しかった。

・・・つづく。

 
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Blues March

 
 
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Blue Moon

DRUMS  Art Blakey,  PIANO  Cedar Walton,  TROMBONE  Curtis Fuller,  TRUMPET  Freddie Hubbard,  BASS  Jymie Merritt,  TENOR SAXPPHONE  Wayne Shorter 

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これは素晴らしい

論文一時は却下…かっぽう着の「リケジョ」快挙

生物学の常識を覆す発見を世界に先駆けて公表したのは、30歳の日本人女性が率いる国際研究チームだった。

 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子さんが研究を着想してから6年。意表を突く簡単な手法で様々な組織に変化できる「STAP細胞」を作ったとの論文は当初、一流科学誌から「信じられない」と掲載を拒否されたが、日本のベテラン研究陣の後押しが成功に導いた。

 小保方さんは早稲田大理工学部を2006年に卒業後、高校時代から憧れていた再生医学の研究を開始。この年、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したと発表した山中伸弥・京都大教授の講演を聞き、研究に打ち込む決意を強めた。刺激で細胞を変化させるという今回の成果につながるアイデアが浮かんだのは08年に留学していた米ハーバード大でのことだった。

 実験で極細のガラス管にマウスの細胞を通すと、予想より多い幹細胞ができた。「狭い場所を通る刺激がきっかけになったのではないか」と発想を転換して研究を続けた。

 しかし、米国の専門家にも共同研究を持ちかけても、実績のない若手は相手にされない。救いの手を差し伸べたのは10年、センターで研究中の若山照彦・現山梨大教授(46)だった。世界初のクローンマウスを作った若山さんは、突然訪ねてきた小保方さんの協力依頼に「最初は信じられなかったが、僕が証明できれば米国に勝てると思った」と応じた。

 毒素を使ったり、細胞に栄養を与えず飢餓状態にしたり……。11年にセンター客員研究員になった小保方さんは実験を続け、その年の冬、若山さんと、STAP細胞からできた細胞を持つマウスを誕生させた。

 権威ある科学誌ネイチャーに論文を投稿したが、掲載は却下され、審査した研究者からは「細胞生物学の歴史を愚弄している」という趣旨のメールも届いた。肩を落とす小保方さんを、幹細胞研究の第一人者である笹井芳樹・副センター長(51)らが支援。データを解析し直し昨年3月、論文を再投稿。掲載が決まった。

 研究室のスタッフ5人は全員女性。研究室の壁はピンクや黄色で、好きなムーミンのキャラクターシールも貼っている。仕事着は白衣ではなく、大学院時代に祖母からもらったかっぽう着。「これを着ると家族に応援してもらっているように感じる」という。

 理系の女子学生や女性研究者を指す「リケジョ」が注目される中で飛び出した成果。日本分子生物学会理事長の大隅典子・東北大教授(53)は「発生生物学は多くの女性研究者が活躍してきた分野。若手が見つけた小さな芽を、周囲のサポートで結実させた点もすばらしい」と喜んだ。

 これから世界で激しい競争が予想される。「プレッシャーを感じるが、10年後、100年後の人類社会への貢献を意識して、一歩一歩進みたい」と決意を話した。

最終更新:1月30日(木)6時41分

・・・

>極細のガラス管にマウスの細胞を通したり

>毒素を使ったり、細胞に栄養を与えず飢餓状態にしたり

(>薄い酸に漬けたり)

やはり、ⅰPS細胞の作成方法を考えると、とてもじゃないが信じられない。

でも、これがサイエンスだ。

真理(というか、この場合は、万能細胞の作成方法だが)は実にシンプルだ。

リンパ球を使ったことも幸いしたのだろう。

極めて単純だが、ⅰPS細胞作成手順よりも、何か大変奥が深いような気がする。

Wonderful Job and Congratulations!

 

 

 

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King of Guitar Art

 
 
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学生時代がなつかしい

娘の数学の教科書を何気にチラ見していたら、気になってしようがないこと2つ。

疑問その1.座標って英語で何んて言うんだろう。

早速Webで調べてみた。

【座標】coordinatesと出てきた。これは面白い。そう、あのコーディネーションの動詞形だ。

そこで、oordinateという単語をもう一度調べてみると、

【他動詞】1〈…を〉同格[等位,対等]にする.2〈…を〉整合する,調整する,調和させる.用例  How shall we coordinate these two projects? この二つの計画をどう調整したらよいだろうか.

【自動詞】1対等になる.2(各部が)調和して動く[働く,機能する].

coordinately 【副詞】[CO+ラテン語 ordināre 「配置する」;

【名詞】 coordination,【形容詞】 coordinative

とある。つまり、「コーディネートする」とは、きちんと配置するという意味。

よって、coodinatesとは、「座標」ではなく、「正配列」ではないだろうか。

疑問その2.三平方の定理の証明方法。

自力で解こうとしても時間の無駄(orz!?)なので、これも調べてみた。

なるほど!という分かりやすい証明例を2つ掲げておこう。

証明その1.

下の図は、∠C=90°の直角三角形ABCの頂点Cから、辺ABに垂線を引いて、その交点をDとしたもので、

BC=a、AC=b、AB=c、AD=x、DB=y

 

△ABC∽△ADCで、相似比がc:bより、x=b×(b/c)=b^2/c

△ABC∽△CBDで、相似比がc:aより、y=a×(a/c)=a^2/c

よって、c=x+y=b^2/c+a^2/c

c=b^2/c+a^2/c

両辺にcをかけると、c^2=a^2+b^2

よって、a^2+b^2=c^2

 証明その2

 

直角三角形ABCにおいて、AB=x、BC=y、CA=zとする。角Bを直角とし、この三角形の内接円を考え、その半径の長さをrとする。

ここで円の接線の長さは等しいので

z-(y-r)+r=x

よって、r=(x+y-z)/2

次に、この三角形の面積を考えると

三角形ABC=xy/2=r(x+y+z)/2  (←ここがミソ)

2xy=(x+y+z)(x+y-z)

ゆえにx^2+y^2=z^2 

 

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プロを目指すならやはりAmerica?

この国の音楽教育事情についてはあまり知識がないが、アメリカでは若い頃に音楽の基礎をみっちりと勉強するのはクラシック音楽を目指す若者だけではない。

音楽専門学校やその他の大学内の音楽学科には、クラシック科だけでなくジャズ科やポップス科などさまざまな学科があり、いろいろな分野の音楽が勉強できる。

かの有名な天才ジャズトランぺッターMiles Davisも、全米では屈指の名門音楽校ニューヨークのジュリアード音楽院(The Juilliard School)に入学し、音楽の基礎を学んでいる。あまりに優秀すぎたため中途退学。言うまでもなくバリバリの天才だったのだ。

マグネット・スクールに通っていた小生の娘もジュリアード音楽院に入学するため、アメリカではよく知られたロシア人教師の下でピアノの練習に打ち込んでいた。しかしながら、帰国のために途中断念となってしまった。

ちなみにアメリカで有名な音楽院といえば、ニューヨークのジュリアード音楽院(The Juilliard School)の他にフィラデルフィアのカーティス音楽院(The Curtis Institute of Music)がある。

・・・つづく。 

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Bernie’s Tune

 

 

やはり前衛ジャズよりこっちの方がイイ。
年のせいだろうか・・。
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Route 66

 

かつてシンセサイザーと呼ばれていた代物だ。
びっくりするほど進歩している。
 しかし、まあよくできている。
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